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試験勉強に忙殺されてる系おじさん、嘉太郎です。
過去に何度も記事にしている8番らーめんですが、今回は食事でなくお酒で楽しんでいきます。
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アルコールメニューは…
まずは大事なお酒の種類ですが、残念ながら8番らーめんは基本ビールのみ、中ジョッキ、瓶ビールです。
店舗によってメニューは変わりますが、僕の知る限り日本酒を置いている店舗がたまにあるくらいです。
ビール好きなかたは問題ありませんが、色んなお酒を楽しみたいお酒好きは少し物足りないですね。
というわけで、何を飲むか迷うこともなく瓶ビールを注文
ヴァイ子と二人で晩酌のスタートです。
つまみ1 鶏の唐揚げ 410円(税込451円)
意外と提供が早い唐揚げが最初に到着しました。
つまみとしても8番らーめんとしても、定番のメニューの唐揚げ。
8番の唐揚げは鶏胸肉でサッパリかつジューシー、塩を付けて食べるとビールにもラーメンにも合う最高の一品です。
超絶熱いので火傷に注意(おそらくみんな火傷したことあるはず)
つまみ2 餃子コンビ 560円(税込616円)
普通の餃子と海老餃子のセットメニュー
限定メニューからレギュラーメニューとなった海老餃子、好きなメニューだったのでレギュラー化はかなり嬉しいです。ぷりっぷりの海老とショウガの爽やかな香りがやみつきになります。
通常の餃子は通販でも購入可能です。
国産の食材を使ったこだわり餃子、食後の匂いが気にならない青森県産のにんにくを使用していて気軽に食べられます。
つまみ3(締め) 小さな野菜らーめん(醤油)540円(税込594円)
8番らーめんといえば味噌か塩なのですが、今回は醤油にしました。
嘉太郎はわりと好きで年に1回くらいは醤油を食べるのですが、ヴァイ子は20年以上振り(記憶が定かではない)
醤油が好きという人を聞いたことはないので、あまり人気の無い商品かもしれませんが敢えて醤油らーめんを勧めてみます。
意外としっかりとした味付けで、ショウガとニンニクがほのかに香り良い感じです。中華麺と比べて炒め野菜の旨味と油が追加され食べ応えアップ。
さらに味変して楽しみます。
まずは胡椒!
卓上調味料の特性胡椒をかけます。この胡椒は白胡椒だけでなく、ガーリックやオニオンをブレンドし、らーめんの風味を引き出す優れもの!(ほぼ原文)
醤油らーめんに胡椒、最高の相性です!
次は無料で貰えるおろしニンニクです。店舗によっては店員に頼むと出してもらえたり、卓上調味料として並んでいたりするおろしニンニクですが、これを加えると少しらーめん次郎感がでて、また違った楽しみ方ができます。
まとめ
8番らーめんは食事で利用するかたが大半だとは思いますが、慣れ親しんだ味をお酒のアテにするのも面白いものです。ぜひ一度お試しください。
10月からは季節限定の酸辣湯麺が販売開始、酸味と辛味が程よく細麺の喉越しが最高な嘉太郎も好きなメニュー!
株主優待を使い切ってしまったぎゃふべろ夫婦は、現金で8番らーめんの売り上げに貢献したいと思います。
早く優待届いて!